製作 NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会
協力 ヨネツボ行政書士法人
DVD版 36分
タイトル名  
「誰でもこれを見ればわかる後遺障害の手びき」

値段 \2000 (税込み) 
発売日 2008年11月8日 

おかげさまで、「脳脊髄液減少症」の認知が広まりつつあります。
しかし、当協会事務所にはいまだに週に何件かは、損害保険会社(以下、損保)関連の相談の電話があります。
先日、お電話でお話を聞いた、ある方は『損保の担当者から電話がある度に、精神的に苦しくなります、どちらが被害者かわかりません。加害者は一度も謝罪にこない。損保の担当者の対応がひどい。もう気が変になります』と言われていました。『どうして加害者は謝罪にこないのか?』と、損保の担当者に聞くと『加害者の方は気が小さいので』という返事が返ってきたそうです。 

その損保ですが、中には、治療費を全額出すというところも出てきています。ですが、依然として、「脳脊髄液減少症」の治療費は一切支払わないと強固な態度で臨んでくる会社が多い。前者は外資系が多く、後者には、日本の会社が多いようです。

事故から時間が経過すると、態度を急変させる会社もあります。被害者が調停に呼び出されたり、債務不存在(損保に損害を与えたという理由)で訴えられたりするケースも少なくありません。この状況は、ずっと続いています。

ある医師が 『損保の担当者が来て自信ありげに私にこういうのです。』とおっしゃっていました。『我々はこの「脳脊髄液減少症」については、しっかり講習を受けておりますので、よく存じております』と。
私からすれば、何を講習の教材にしているのでしょうか? どのような講習をしっかり受けているのでしょうか?と聞きたいです。
もしかすると、「脳脊髄液減少症」に異論を唱える反対派の医師の著作物を教材に、「髄液漏れは、そんなにありません」という講習をしっかり受けているのではないでしょうか?
損保が、訴訟において、我々は絶対勝つ自信があると言いたげな様子で振る舞うというのを聞いたことがあります。それは、上記の状況であれば、うなずけます。

いつまで、こういう話を聞かなければならないのか? 正直つらいです。 悲しくなり、憤りを覚えます。そして、このような問題を発生させない方法はないかと日々真剣に
考えます。

いずれ「脳脊髄液減少症」の問題は決着がつくでしょう。その時になれば、いま反対する医師、何もわからず講習を受け、なまけ病や詐病とみなし被害者に対応する損保の担当者も態度を急変し、過去、何もなかったかのように振る舞うかもしれません。
辛いのは被害者だけかと感じてしまいます。
そうなってからでは、取り返しの付かないことになることを反対派の医師や損保にわかってほしいのです。

この「脳脊髄液減少症」を取り巻く現況が、あらゆる面で過渡期を迎えているのは事実です。それに乗じて、その状況を利用し、ここぞとばかりに「弱いものイジメ」をしていないかと思ってしまいます。これは、当事者が一番理解できると思うのです。その自分の心はだませない。 『いじめという心の所作は、いずれ本人に返ってくる。空にむかって吐いた唾は自分の顔に戻ってくるのと同じではないだろうか』と、以前、何かの本で読みました。

損保=企業ですから、利益をあげるのは当然のことだと思います。しかし、利益だけを追求していいのかと思うのです。人の生命までも代償に利益を追求することがいいのか悪いのかは、考えなくてもわかることです。

損保にお願いしたいのは、「脳脊髄液減少症」反対派の有利になる講習だけを受けるのではなく、100症例以上を経験された脳脊髄液減少症研究班に所属されている医師の講習も受けて頂きたいのです。また、患者の生の声を聞いて頂きたいと思います。

今回、交通事故後の後遺症の問題についてのDVDを作製しました。
このDVDの内容が、世の中の常識として普及させねばなりません。
被害者が賢明になり強くなるしかありません。
患者さんは、体調が悪い時、字を読むのが億劫(おっくう)になります。さらに、複雑な自賠責の考え、保険の仕組みなどを頭にいれるが苦痛になってしまいます。
そこで、わかりやすく、目で見て、耳で聞いて理解できる内容のDVDにと心がけました。

交通事故は、車社会がなくならない限り、発生を阻止するのは無理でしょう。搬送される医師は、レントゲンやMRIを撮り、加療3週間とカルテに記載するでしょう。
そこに、『後日、症状が緩和されなければ「脳脊髄液減少症」なども考慮してください。 加療3週間はあくまでも目安です』との記述をしてくださる医師が、近い将来、必ず現れると信じています。また、そのようにして行かねばならないと思っています。

我々の活動は、社会の歪(ひず)みの一部を是正するのに少なからず、役に立っていることを願います。
私も人間です。「脳脊髄液減少症」にかからず、損保に勤めていたら、病気で苦しんでいる患者さんの気持ちが理解できずに、ただ会社の方針で、反対派の資料だけを勉強し、利益を追求しているかもしれない。でも、きっと、これだけ世の中で「脳脊髄液減少症」が話題になってきているので、どこかで目を覚ますでしょう。そして、真摯に真実を追求すると思います。

最後になりましたが、今回のDVD制作にあたり、全面協力してくださった、ヨネツボ行政書士法人(当協会顧問行政書士)、そしてDVD編集に携わってくださったT様に、
最大の感謝と御礼を申しあげます。
最後に 私の好きな言葉 モンテクリスト伯「岩窟王」の最後の言葉
「いや まてしかして希望せよ」

特典 御購入頂いた方はヨネツボ行政書士法人様の相談料が1000円値引きとなります。パッケージの中にある半券をヨネツボ行政書士法人様の事務所に御持参ください。
(これはヨネツボ行政書士法人さまのご好意によるものです)
(協会印が無いと無効)

わかりづらい・交通事故後遺症認定の手続きを、専門の行政書士の立場から、Q&A方式 で分かりやすく説明した「誰でもこれを見ればわかる 交通事故後遺障害のてびきDVD」を制作しました。
体調が優れない時、文字を読むのは苦痛ですね、DVDは聞くだけで、また何度でも繰り 返して聞けます


※内容
チャプター1 【損害論】
◎交通事故にあった場合どのような損害を請求できるのか?

◎傷害部分の損害にはどのようなものがありますか?

◎後遺障害部分の損害にはどのようなものがありますか?

◎逸失利益とは?

チャプター2【一括払いと非一括】
◎交通事故における損害保険のあらまし


◎被害者はどちらに請求すればよいのでしょうか?



◎自賠責にまだ枠が残っている場合とは?

チャプター3【症状固定】
◎症状固定とはなんですか?

◎症状固定は誰が決めるのでしょうか?

◎立て替えた治療費の請求方法?

チャプター4【後遺障害の手続き方法】

◎後遺障害が残った場合 どのように後遺障害の等級認定を求めればよいのか?

◎後遺障害の等級認定の結果に不服がある場合はどのようにしたらよいでしょうか?



◎加害者側保険会社に任せると不利になることはないでしょうか?

◎立証不足とは具体的にどういう場合を言うのですか?

チャプター5【目に見えやすい後遺障害と目に見えづらい後遺障害】
◎後遺症が認められるのは難しいのでしょうか?


◎脳脊髄液減少症について後遺症の認定という角度からどのように考えていけばいいのでしょうか?



◎脳脊髄液減少症について具体的にどのように認定を受ければよいでしょうか?

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【著作権について】
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