脳脊髄液減少症各種講演会 が各地で活発に開催されております。

2007年5月31日 2012年9月二度にわたり文部科学省が全国の全ての学校に対し「不登校生徒の中に脳脊髄液減少症患者がいる
ケースがあり、そういった場合的確に対応するように」という通達文章
を報告しています。
そのため
現在 全国で脳脊髄液減少症を学ぼうという 地方自治体も増え始め 「教育委員会」学校現場でも勉強会が開催されつつあります。

講演会の際 講師を御希望される場合 当協会は 脳脊髄液減少症研究会(会長 篠永正道 事務局長守山英二)と連携を取っております。
よって地域地域にあわせ講師依頼の対応調整が可能となります。

(成人の場合 18歳未満の場合 専門医が異なるため 講師を務めてくださる医師が重要になります。) 尚 協会スタッフは 情報を収集して
いるため成人・18歳未満のケースについてもベーシックな脳脊髄液減少症の情報を把握しているために講演についても対応可能となります

尚 代表理事の中井は年間 10〜20回 大小合わせ講演を教育関係者 弁護士対象 一般対象者に行っています。
最近の中井の講演

 

2012年11月30日石垣島教育委員会主催 勉強会
 
2013年1月8日滋賀県教育委員会 主催 勉強会


※特に最近では 都道府県主催の脳脊髄液減少症 勉強会が活発(講師は厚生労働省研究班所属医)
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